「Windowsストアプリペイドカード」という名前で探しているカードが、いまのMicrosoft公式ではどのカードにあたるのかは、売る前に確かめておきたい点です。
公式の商品ページに並んでいるのは「Microsoft Store プリペイド カード」と「Xbox プリペイド カード」で、「Windowsストアプリペイドカード」という名前のページは、今回の確認では見つかりませんでした。
この記事は、Microsoftとxbox.comの公式ページを2026年10月14日に開いて確かめた事実を先に並べています。
そのうえで、お魚通販.com株式会社が運営する系列店の公式表示(10月13日・14日に確認)を使い、売ったときの受取額を計算しました。
相場をまとめたサイトの数字や、第三者が書いた振込時間、他社の店名は使っていません。
公式で確認できなかったことは、確認できなかったと書いています。
「Windowsストアプリペイドカード」は、いまの公式ではどのカードか

公式の商品名は2つあります
Microsoftの公式サイトには、デジタルコードの「Microsoft Store プリペイド カード」と「Xbox プリペイド カード」の商品ページがあります。
額面は、Microsoft Storeのカードが1,000円と2,000円、Xboxのカードが1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円の表示でした。
どちらにも、使える先としてMicrosoft Store、Windows、Xboxが書かれています。
一方で、「Windowsストアプリペイドカード」を現在の商品名として載せている公式ページは、確認した範囲にありませんでした。
旧名称かどうかは、公式で確かめられていません
検索で「Windowsストア」の名前のまま調べる人が多いので、昔のカードの呼び方が残っているのかもしれません。
ただし、「旧名称」と明記した公式ページは見つけられなかったため、この記事では旧名称と断定しません。
Microsoftのサポートページには、「Microsoft と Xbox のギフト カード、ダウンロード コード、トークンはすべて同じように機能します。」と書かれています。
手元のカードの券面に「Windows」とあっても、引き換えの入口は同じと読めますが、迷うときは券面のロゴと、引き換え画面に出る商品名を見て判断してください。
買取店の表では「XBox/ Windows」の1行です
系列店の公式レート表は、Xboxを「XBox/ Windows」という1行にまとめています。
「Windowsストア」だけの行や、「Microsoft Store」だけの行は、表の中にありません。
同じ表に、Game Passやゲーム個別コードの行もありませんでした。
つまり店の表では、Xbox・Windows向けのギフトカードが1つの扱いになっていて、ほかのコードを別の行で扱っているかどうかは書かれていません。
Xboxギフトカード、Game Pass、ゲーム個別コードを切り分ける
手元の物を5つに分けた表
同じMicrosoftのコードでも、残高になるものと、そのゲームだけに結びつくものがあります。
公式ページの記載と、買取店の公式表の有無を並べました。
| 手元にあるもの | 公式の記載 | 引き換えたあと | 店の公式レート表 |
|---|---|---|---|
| Xbox・Microsoftのギフトカード | 物理またはデジタルの「ストアド バリュー カードまたはバウチャー」。Microsoftアカウントに適用 | アカウントの残高になり、Microsoft Store・Windows・Xboxで使える | 「XBox/ Windows」の行がある(10店) |
| Game Passのサブスクリプション | Xboxのサブスクリプション利用規約で、自動請求・取消・払戻しが別に定められている | Game Passの利用権になる。コードの引き換えには変換比率が適用される場合がある | 行なし |
| ゲーム個別のコード | xbox.comの引き換えページが、特定のゲーム向けコードに言及している | そのゲームに直接結びつくと読める案内。「残高」の語は載っていない | 行なし |
| Windowsストアプリペイドカード(旧称かは未確認) | 現行の商品名としては見当たらない | 券面と引き換え画面の表示で、上の3つのどれかを確かめる | 「XBox/ Windows」の1行に含まれるかは未確認 |
| Microsoft 365・Officeのプロダクトキー、Windowsのライセンス認証コード | Office.com/setup、またはWindowsの設定にある「ライセンス認証」から入力する | ギフトカードの引き換えとは別の入口 | 行なし |
表の「店の公式レート表」の列は、系列店の公開ページに行があるかどうかだけを示しています。
行がないことは、受付できないという意味ではありません。
25文字のコードだけでは、種類が見分けられません
xbox.comの引き換えページは、コンソールやMicrosoft Storeで「25 文字のコード」を入力して進む流れを案内しています。
同じページは、コードの用途として、新しいゲームのダウンロード、Game Passのサブスクリプション、その他のデジタルコンテンツを挙げています。
つまり、25文字という形だけでは、ギフトカードなのか、Game Passなのか、ゲーム個別なのかが分かりません。
区別の手がかりは、買ったときの商品名と、券面や購入メールに書かれた名称です。
なお、公式の表記は「25文字」で、「25桁」とは書かれていません。
プロダクトキーは入口が別です
Microsoft 365やOfficeのプロダクトキーは、Office.com/setupで25文字のコードを入力して引き換えます。
Windowsのライセンス認証コードは、Windowsの設定にある「ライセンス認証」から、プロダクトキーを変更する形で入れます。
どちらもギフトカードを引き換えるページとは別の入口で、残高にはなりません。
こうしたキーが店の「XBox/ Windows」の行に含まれるかどうかは、店の公式ページに書かれていません。
手元にあるのがキーの場合は、買取の申込前に、店の問い合わせ窓口で受付できるかを確かめてください。
「Microsoft Storeでプリペイドカードは使える?」への公式の答え
使えます。ただし、場所にははっきりした条件があります
Microsoftのサポートページによると、カードやコードをMicrosoftアカウントに引き換えると、Microsoft Storeオンライン、Windows、Xboxで残高を使えます。
使える内容は、アプリ、ゲーム、映画、テレビ番組などで、多くの国と地域ではSurface、Xbox、アクセサリの購入にも使えます。
一方、Microsoft Store プリペイド カードの商品ページには、「Microsoft Store の実店舗での購入には使用できません。」と書かれています。
また、台湾でハードウェアを購入する場合は、ギフトカードを使えないという注意書きもあります。
Microsoft 365とGame Passは、書き方が違います
アカウントに入金する方法を説明したページには、残高の使い道として映画、ゲーム、アプリ内購入、現物品目が挙げられています。
同じページに「Microsoft 365 サブスクリプションには使用できません。」という一文もあります。
Game Passの料金を残高で払えるかどうかは、確認できた公式ページの中に、はっきりした記載が見つかりませんでした。
Game Passは、Xboxのサブスクリプション利用規約で、キャンセルか定期支払いをオフにするまで自動で請求されると定められた別の仕組みです。
残高で払う予定なら、先にアカウントの支払い画面で、残高が選べるかどうかを見てください。
引き換える前に、サインイン中のアカウントを確かめます
xbox.comは、「コードを移行することはできないため、コードを引き換える前に、正しい Microsoft アカウントにサインインしていることを確認してください。」と案内しています。
引き換えができるのは、Xboxの本体、WindowsのMicrosoft Store、XboxのPCアプリで、モバイルアプリでは「現時点では」引き換えできないと書かれています。
家族のアカウントや、仕事用のアカウントで引き換えてしまうと、あとから別のアカウントに移せません。
この「移せない」という点が、売れるかどうかの判断に直結します。
公式規約の条文で見る、地域・返金・譲渡・現金の扱い
条項を1枚の表にします
Microsoftの「Microsoft ギフトカードの使用条件」と、関連するサポートページから、売買に関わる項目を抜き出しました。
引用は要点だけで、全文は公式ページで確認してください。
| 項目 | 公式の記載(要点) | この記事での読み方 |
|---|---|---|
| 発行者 | EEA(欧州経済地域)にいる場合を除き、Microsoft Corporation、Washington Corporation、またはその関連会社が発行・管理 | 日本向けの券の発行者を個別に名指した文言は、この抜き出しでは確認していません |
| 地域・通貨 | 通貨建ての金額は、その通貨が公式通貨である地域で登録したアカウントにのみ追加でき、通貨の変換もできない | 日本向けの円建てのコードは、日本の地域設定のアカウントで使う前提になります |
| 有効期限 | プロモーション以外の残高には有効期限がない。保管の料金もない | 期限切れを理由に急いで売る必要はありません |
| 現金への交換 | 「法令で要求される場合を除き、ギフト カードを現金に交換または両替することはできず、再補充もできません」 | Microsoftに現金化を頼む道は、書かれていません |
| 返金 | 法律で要求される場合を除き、対象ストアの製品への払戻しは行わない | EU加盟国の未使用カードなど、法律で返金される場合は別に定められています |
| 譲渡 | 「Microsoft アカウントの残高は、他のユーザーまたは Microsoft アカウントに譲渡することはできません」 | 対象は、アカウントに入った残高です |
| 紛失・盗難 | 「紛失、盗難、破損、無断使用について一切の責任を負いません」 | コードを人に見せることのリスクは、利用者側が負います |
| 不正・停止 | 規約違反や不正使用が疑われると、残高へのアクセスが一時停止・停止される場合がある。払戻しされないこともある | 出どころが不明なコードは、あとで止められる可能性があります |
| 残高の制限 | 1日の入金とギフトカード利用は合計1,000米ドル、残高は最大1,000米ドル。ページに円額の記載はない | 円での上限は為替で変わるため、数字では覚えられません |
地域と通貨の条項は、日本向けのカードの前提になります
規約は、通貨建ての金額を、その通貨が公式通貨となる地域で登録したアカウントにだけ追加できると定めています。
アカウントの残高を、別の通貨に変換することもできません。
系列店の規約にも、買い取る商品は「日本で使用することを前提として発行されている商品であること」という条件があります。
海外で買ったカードや、海外のアカウントに紐づいたコードは、この2つの条件に引っかかる可能性があります。
受け付けてもらえるかどうかは、申込前に店へ問い合わせてください。
譲渡の条項が止めているのは、残高の移動です
「譲渡することはできません」という文は、アカウントの残高にかかっています。
未使用のコードを人に渡したり、売ったりすることを直接決めた条項は、今回の抜き出しでは見当たりませんでした。
だからといって、売ることが認められている、とは言えません。
店の規約には「各ギフト券の発行会社が定める正規販売店以外で購入したギフト券、第三者から譲渡されたギフト券を申し込む行為」の禁止があり、売る側が守るべき条件が別にあります。
売ってよいか、売ってはいけないか、という判断は、この記事では断定しません。
発行元の規約が換金を認めていない点と、買取の申込が店の規約の条件を満たすかどうかは、別々に確かめることになります。
返金は原則なし。ただしデジタルカードには14日の例外があります
Microsoftは、法律で要求される場合を除き、対象ストアの製品に払戻しをしないと定めています。
例外として、Microsoft Storeでオンライン購入したデジタルのギフトカードは、未使用なら購入から14日以内にキャンセルして払戻しを受けられると、サポートページに書かれています。
この例外の対象外として、Microsoft Storeで買った物理カードと、OfficeやXboxなどの製品コードが挙げられています。
間違って買った、使わないと分かった、という場合は、売る前にこの14日に当てはまるかを見るのが先です。
コンビニなどで買ったカードの扱いは、買った店に問い合わせる形になります。
残高の上限は米ドルで決まっています
残高が最大1,000米ドル、1日の入金とギフトカード利用が合計1,000米ドルです。
追加アカウントがある場合の合計は、5,000米ドルとされています。
ページには、米ドルの金額は、お住まいの国または地域の通貨での同等額になるとありますが、円の金額は載っていません。
お住まいの地域の法律で、さらに制限がかかる場合もあります。
何十枚もまとめて引き換える場合は、上限に触れないかも先に確認してください。
引き換えたあとは売れない、チャージ前に決めること
引き換えの前と後で、手元の物が変わります
引き換える前に手元にあるのは、カードの券面や購入メールに書かれた25文字のコードです。
引き換えると、コードに紐づく全額がMicrosoftアカウントの残高に加わります。
残高は、規約の上で、他のユーザーにも別のアカウントにも譲渡できず、現金にも交換できません。
つまり、売れるのは、引き換える前のコードだけです。
一度引き換えた残高を、買取店に送る方法は、公式にも店の規約にも書かれていません。
店の規約は、使用済みを「不良」として扱います
系列店の規約には、送ったコードの有効性が確認できないときは、使用済み、無効、ロックなどの「不良」と判断される、という条項があります。
買い取ったあとで、残高が無効化、ロック、保留、停止などになって使えなくなった場合も、不良と判断されます。
不良のときは、買取代金の全額、または差額の返還について、店の指示に従う決まりです。
禁止行為には、無効な商品を送ること、無効だと知りながら送ることも入っています。
自分で引き換えたあとのコードを送ることは、この条項に当たる行為になります。
引き換えたかどうかを確かめる方法
xbox.comは、引き換えたコードと注文履歴を、account.microsoft.comで確認できると案内しています。
家族が代わりに引き換えていないか、買ったあとにすでに入力していないかを、売る前に見ておくと確実です。
確認の画面は、日付が分かる形で保存しておくと、店からの問い合わせに備えられます。
店の規約は、買取の成立の前でも後でも、有効性を確認するために連絡する場合があり、データ原本などの提示を求めることがあるとしています。
送信したあとも、券面や購入メールは捨てないで残してください。
出雲 売太郎系列店10店の70.0と、額面別の受取額
10店の一覧(2026年10月13日・14日の公式表示)
お魚通販.com株式会社が運営する系列店のうち、公式のレート表に「XBox/ Windows」の行があった店を表にしました。
10店とも「通常」の枠にあり、初回も2回目も70.0%です。
| 店名 | XBox/ Windows(初回) | XBox/ Windows(2回目) |
|---|---|---|
| 買取スクエア | 70.0% | 70.0% |
| 買取七福神 | 70.0% | 70.0% |
| 買取ガレージ | 70.0% | 70.0% |
| 買取笑店 | 70.0% | 70.0% |
| 買取おーきに | 70.0% | 70.0% |
| 漢気買取 | 70.0% | 70.0% |
| 買取らぼらとり | 70.0% | 70.0% |
| 買取きゃべつ | 70.0% | 70.0% |
| 買取スイート | 70.0% | 70.0% |
| 買取スカイハイ | 70.0% | 70.0% |
初回と2回目で率が違う券種は、同じ店の中にもあります。
たとえばナナコギフトは、これらの店で91.0%から89.0%に下がる表示です。
XBox/ Windowsは、初回と2回目が同じなので、回数による変化は表示上ありません。
額面別の受取額(表示率70.0%で計算)
70.0%という表示を、公式の額面ごとに当てはめた計算です。
実際の受取額は申込時の率で決まるので、目安として見てください。
| 額面 | 70.0%での受取額 | 手元に入らない額 |
|---|---|---|
| 1,000円 | 700円 | 300円 |
| 2,000円 | 1,400円 | 600円 |
| 3,000円 | 2,100円 | 900円 |
| 5,000円 | 3,500円 | 1,500円 |
| 10,000円 | 7,000円 | 3,000円 |
店の公式表記では、振込手数料は無料です。
そのため、計算上の受取額から、手数料が引かれる記載は見当たりません。
申込内容と実際の額面に違いがあった場合は、店がお客様の承諾なしに、該当の買取率へ変更できると規約に書かれています。
額面の入力は、券面を見ながら間違えないようにしてください。
「LINE」の枠には、この券種がありません
系列店のレート表は、上に「LINE」の枠、下に「通常」の枠があります。
LINEの枠に並ぶのはApple、Amazon、Nintendo、GooglePlayの4券種で、通常の枠より1.0ポイント高い表示です。
たとえばAppleは、LINEの枠が87.0%、通常の枠が86.0%でした。
XBox/ Windowsは、通常の枠にしか行がないので、LINEの枠のような上乗せの表示はありません。
70.0%が、公式表示の上でのレートのすべてです。
扱う店と、扱わない店
確認した範囲では、買取ボブ、買取将軍、買取ホームラン、サカナ倶楽部、買取ビッグチャンスの表に、XBox/ Windowsの行はありませんでした。
系列25店のうち、公式表にこの券種があったのは、上の10店だけです。
個人間売買のアマギフトは、取扱のギフト券の一覧に「XBOX/Windows」が入っています。
アマギフトは、出品価格が60.0%から99.9%の範囲で、出品手数料が2%、出金手数料が一律300円と、買取サイトとは仕組みが違います。
価格が決まる仕組みが違うため、70.0%と並べて比べることはしていません。

系列店の1つ、買取スクエアの解説は、上のカードの記事にまとめています。
申込の条件と、店の規約で決まっていること
1回の申込は額面の合計3,000円以上です
系列店の規約には、1度の申込みが額面の合計で3,000円以上であること、という条件があります。
そのため、1,000円のカード1枚や、2,000円のカード1枚だけでは、条件を満たしません。
1,000円と2,000円を合わせる、1,000円を3枚にする、などの形で、合計を3,000円以上にする必要があります。
初回の申込には、各店のトップページに書かれた上限額もあります。
上限額は店ごとに違うため、申し込む店のトップで見てください。
本人確認と、振込先の条件
申込は、券の種類、額面、振込先の口座をスマホから入力する流れで、初回のみ身分証明書の提出が求められます。
振込先は、ご本人名義の銀行口座と決められています。
他人の口座や、家族名義の口座は、この条件に合いません。
禁止行為には、18歳未満の方、または高校生の利用が含まれています。
家族のコードを預かって、自分の口座で受け取る場合は、規約の条件に合うかどうかを先に店へ確認してください。
送ったあとに戻せないことが、規約に並んでいます
- 送信後のキャンセルは受け付けない
- 一度買い取った商品の返還には応じない
- 同じコードを、ほかの買取サイトにも送る行為は禁止(二重送付)
- コードを第三者に開示する行為は禁止
- 買取代金を振り込んだ時点で、商品の所有権が店に移る
- 買取の成立後は、商品の使用が禁止される
上の6つは、系列店の公開している利用規約に書かれている内容です。
送る前に、本当にこのコードを売ってよいかを決めておく必要があります。
送ったあとで、使いたくなっても取り戻せません。
もらったカードと、クレジットカードで買ったカード
規約の禁止行為には、「第三者から譲渡されたギフト券を申し込む行為」があります。
贈り物でもらったカードが当てはまるかは、規約の文面だけでは判断できません。
日本クレジット協会は、換金を目的にカードを使うことが、クレジットカード会員規約に違反する行為だと注意喚起しています。
違反すると、残金の一括請求、利用停止、強制退会のペナルティがあるとされています。
売るために、クレジットカードでXboxやMicrosoftのカードを買うことは、カード会社の規約に触れるおそれがあります。

クレジットカードで買えるギフト券の全体像は、上のカードの記事にまとめています。
個人間取引のトラブルと、相談先
公式が責任を負わないと書いている範囲
Microsoftの規約は、ギフトカードの紛失、盗難、破損、無断使用について、一切の責任を負わないと書いています。
つまり、コードの写真やメールを渡したあとで、別の人が先に引き換えても、Microsoftが補償するとは書かれていません。
SNSや個人間の取引では、先に番号を渡さないのが基本です。
店の規約も、コードを第三者に開示することを禁止しているため、友人や知人に見せた場合の扱いは、店に問い合わせる必要があります。
Windowsストアカードのトラブル例と、売る前の確認、起きてからの連絡先
| 起きやすいこと | 売る前にできること | 起きてしまったとき |
|---|---|---|
| 番号を送ったあとで「すでに使われている」と言われる | 引き換え履歴(account.microsoft.com)で、自分が引き換えていないことを確かめて保存する | 保存した画面を店に見せて確認を求める。応じてもらえないときは消費者ホットライン188 |
| 個人間で先にコードを渡し、代金が振り込まれない | 先にコードを渡さない。代金が入ったことを確かめてから送る | やり取りの画面を残し、警察相談専用電話#9110へ |
| 引き換え済みのコードを売ってしまい、不良と判断される | 送る前に、引き換えていないことを確認する | 店の指示に従った返還の手続き。不明な点は店の問い合わせ窓口へ |
| 海外のアカウントや、別の地域のコードが混ざる | 日本向けの円建てのカードかを、券面で確認する | 受付できるかどうかを店に問い合わせる |
| 出どころが不明なコードを買って、あとで止められる | 正規の販売店で買ったコードだけを扱う | Microsoftのサポートに状況を伝える。返金されないこともある |
Microsoftの規約には、不正使用の疑いがある場合に、残高への制限や、払戻しをしないことがあると書かれています。
個人間で買ったコードが、あとから止められても、取引相手に返金を求める方法は、別に考える必要があります。
相談先
買取サイトとの取引や、振込が確認できないときは、消費者ホットライン188が使えます。
不審な連絡や、詐欺が疑われる場合は、警察相談専用電話#9110に相談できます。
アカウントやコードの扱いは、Microsoftのサポートに、公式のヘルプから問い合わせられます。
クレジットカードで買ったことが心配なときは、カード会社の窓口へ直接確認するのが確実です。
系列店の運営会社は、お魚通販.com株式会社で、古物商許可は東京都公安委員会の第308841707262号と公式に表示されています。
出雲 売太郎売るか、使うか。手元の状況で決める順番
状況ごとの考え方
ここまでの公式の内容を、手元の状況ごとに並べました。
| 手元の状況 | 公式・規約から言えること | 次にすること |
|---|---|---|
| Microsoft StoreやXboxで買う物が決まっている | 残高に有効期限はなく、公式の使い道は決まっている | 売らずに引き換えて使う |
| Game Passに使いたい | 残高でGame Passの料金を払えるかは、確認した公式ページに明記なし | アカウントの支払い画面で、残高が選べるか見る |
| ゲーム個別コード | そのゲームに直接結びつくと読める案内 | 店の公式表に行がないので、店へ受付の可否を問い合わせる |
| すでにアカウントへ引き換えた | 残高は譲渡も現金への交換もできない | 売る道は、公式にも店の規約にも書かれていない |
| 購入から14日以内の未使用デジタルカード | Microsoft Storeでオンライン購入したデジタルカードは、キャンセルして払戻しを受けられる | アカウントの「ギフト カード履歴」から、キャンセルの手続きを確認する |
| もらったカード | 店の規約に、第三者から譲渡された券の禁止がある | 申込前に店へ確認する |
| 売る目的でクレジットカードで買ったカード | カード会社の会員規約に違反するおそれがある | 売らない。カード会社に相談する |
売る場合の順番
売ると決めた場合は、次の順番で進めます。
- 手元がギフトカードか、Game Passか、ゲーム個別コードかを、券面と購入履歴で確かめる
- アカウントに引き換えていないことを確認し、画面を保存する
- 日本向けの円建てのカードかを確かめる
- 額面の合計が3,000円以上になるか、数える
- 店の公式表示で、XBox/ Windowsの率と、受付の条件を見る
- 店の会社情報と古物商許可の表示を確かめてから、コードを送る
使う場合の順番
使う場合は、サインインしているアカウントが、日本の地域設定のものかを確認してから引き換えます。
引き換えたあとの残高は、Microsoft Store、Windows、Xboxで使えます。
実店舗のMicrosoft Storeでは使えないので、オンラインで買うことになります。
アカウントの残高は、他のユーザーには渡せないので、家族に譲りたいときは、引き換える前に渡す必要があります。

同じゲーム機向けのプリペイドとして、PlayStationのカードの条件は、上のカードの記事にまとめています。

系列店の取扱券種の違いは、上のカードの系列ハブ記事で、一覧にしています。
買取スイート
買取スカイハイ
買取きゃべつ
買取ガレージ
買取スクエア
買取笑店
買取おーきに
漢気買取
サカナ倶楽部
買取ボブ
買取将軍
買取デラックス
買取タイガー
買取マンボウ
買取戦隊高額レンジャー
買取カッパくん
買取ダッシュ
買取ダン
買取高額箱
買取マッハ
買取ホームラン
買取ラッキーセブン
買取ビッグチャンス
まとめ
「Windowsストアプリペイドカード」は、確認した公式ページに現行の名前としては見当たらず、いまの商品名は「Microsoft Store プリペイド カード」と「Xbox プリペイド カード」です。
引き換えるとMicrosoftアカウントの残高になり、Microsoft Storeオンライン、Windows、Xboxで使えますが、実店舗のMicrosoft Storeでは使えません。
公式規約は、残高の譲渡と現金への交換を認めていないため、引き換えたあとの残高は売れません。
売れるのは、引き換える前のコードだけで、そのコードにも、店の規約の条件があります。
系列店の公式表示では、XBox/ Windowsを扱うのはスクエア・七福神・ガレージ・笑店・おーきに・漢気・らぼらとり・きゃべつ・スイート・スカイハイの10店で、初回も2回目も70.0%です。
3,000円なら受取額は計算上2,100円で、申込は額面の合計3,000円以上からです。
Game Passへの残高利用や、旧名称かどうかなど、公式で確認できなかった点は、そのまま確認できなかったと書きました。
数字や条件は2026年10月14日時点の公式の表示なので、申込の直前に、公式の画面でもう一度確かめてください。
よくある質問
- 2026年10月14日に確認したMicrosoft公式の商品ページには、「Microsoft Store プリペイド カード」と「Xbox プリペイド カード」があり、「Windowsストアプリペイドカード」という名前のページは見つかりませんでした。旧名称だと明記した公式ページも確認できていません。手元のカードがどれにあたるかは、券面と引き換え画面に出る商品名で確かめてください。
- 使えます。Microsoftのサポートページでは、引き換えた残高をMicrosoft Storeオンライン、Windows、Xboxで使えると案内されています。ただし、Microsoft Store プリペイド カードの商品ページには、Microsoft Storeの実店舗での購入には使用できないと書かれています。Microsoft 365のサブスクリプションには使えないとする記載もあり、Game Passの料金に使えるかは明記が見つかりませんでした。
- 出せる方法は、公式にも買取店の規約にも書かれていません。Microsoftの規約は、アカウントの残高を他のユーザーや別のアカウントへ譲渡できず、現金にも交換できないと定めています。店の規約は、使用済みや無効のコードを不良として扱い、買取代金の返還を求めます。売る予定のコードは、先にアカウントへ入力しないでください。
- 2026年10月13日・14日の公式表示では、買取スクエア・七福神・ガレージ・笑店・おーきに・漢気・らぼらとり・きゃべつ・スイート・スカイハイの10店が、初回も2回目も70.0%です。3,000円分なら計算上は2,100円です。率は変わることがあるため、申込の直前に各店の公式表示を確かめてください。1度の申込みは額面の合計3,000円以上という条件もあります。
- 買取サイトとの取引や振込の問題は消費者ホットライン188、詐欺が疑われる場合は警察相談専用電話#9110が窓口です。Microsoftの規約は、ギフトカードの紛失、盗難、無断使用について責任を負わないと書いているため、先にコードの番号を渡さないのが基本です。アカウントやコードの扱いは、Microsoftのサポートに問い合わせられます。
Apple
amazon
Google
Nintendo





























