プレイステーション ストアカードやPSNカードが手元に余っていて、買取サイトで現金にできるのかを調べている人に向けた記事です。
結論から書くと、買取に出せる可能性があるのは、レジで有効化された未使用の物理カードと、コードをまだ入力していないデジタルコードです。
すでにウォレットにチャージした残高は、公式の規約で払戻しも振替もできないと決まっていて、買取に出せる形ではありません。
この記事では、PlayStation公式のソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下SIE)が出している「資金決済法に基づく表示」「PlayStationオンラインサービス利用規約」「PS Storeキャンセルポリシー」「サポートページ」を、2026年10月14日に開いて確かめた内容だけを事実として載せています。
買取サイト側は、お魚通販.com系列の公式サイトに2026年10月13日と14日時点で表示されていたレートと規約を使いました。
相場として語られる数字や、第三者が書いた振込時間は載せていません。
買取率は日によって変わるため、申込の直前に各店の画面で見直してください。
売れる形は「物理カード」「デジタルコード」「チャージ済みウォレット」の3つに分かれる

手元の形で、売れるかどうかが決まる
同じ「PSNカード」と呼ばれていても、手元にあるものが物理カードか、メールで届いたコードか、すでにチャージした残高かで、扱いはまったく違います。
公式の表示と、買取サイトの規約・申込画面から読み取れることを、次の表に分けました。
| 手元の形 | 公式での位置づけ | 買取サイト側で確認できたこと | 売る前に見ること |
|---|---|---|---|
| 物理カード(店頭で買ったプレイステーション ストアカード) | 資金決済法に基づく表示に「プレイステーション ストアカード」として載る。裏面の12桁のコードをウォレットにチャージして使う | 率表や申込画面に「PlayStation」の行がある店が17店。規約は未使用・正規販売店での購入・日本向けを条件にしている | レシート、レジで有効化された表記、削った後に12桁がすべて読めるか |
| デジタルコード(ネットで買ったプレイステーション ストアチケット) | 資金決済法に基づく表示に「プレイステーション ストアチケット」として載る。2021年の公式ブログに、Amazon.co.jpの15,000円券のオンラインコード版の記載がある | 物理カードとデジタルコードで率を分けた表示は、確認した公式表示にはなかった。申込フォームは「ギフト券番号」と「額面」を入れる形 | 購入メール、コードが未入力か、申込画面や問い合わせで受け付けてもらえるか |
| チャージ済みウォレット(コードを入力した後の残高) | 規約5.5で、チャージ後の払戻しと振替はできない。サポートページでもアカウント間の移動はできないとされる | 券種として受け付けている店は、確認した範囲にはなかった | 売る対象ではない。使い切るか、残しておく |
物理カードは「レジで有効化されているか」が分かれ目
コンビニや量販店で買うカードには、表面と裏面に「ご購入時の認証が必要です」と書かれたものがあります。
公式のサポートページは、このタイプのカードが使えないときは、販売店に認証が正常に行われたかを確かめるよう案内しています。
レジを通っていないカードや、有効化されていないカードは、自分で使おうとしても通らない可能性があります。
買取サイトに送る前に、レシートを残しておき、コード部分を削ったあとに12桁がすべて読めることを確かめてください。
デジタルコードは「入力していない」ことだけが条件
ネットで買うプレイステーション ストアチケットは、コード番号がメールなどで届きます。
2021年9月の公式ブログには、Amazon.co.jpで取り扱うのは15,000円券のオンラインコード版だけという記載があります。
お魚通販.com系の買取デラックスの質問ページには、取扱は「PlayStationギフト券」を含む9種類の未使用の物と書かれています。
物理かデジタルかで受付が分かれるかどうかは、確認した範囲の公式表示には書かれていませんでした。
デジタルコードを送りたい人は、一度コードを入力したら終わりなので、申込フォームに載っているか、事前に問い合わせてから進めてください。
チャージ済みの残高は、買取に出せない
コード番号を一度でもウォレットに引き換えると、その金額はアカウントの残高になります。
SIEの利用規約5.5には、法律で求められる場合などを除き、一度ウォレットにチャージされると払戻しや振替はできないと書かれています。
サポートページにも、アカウント間で残高やコンテンツを移動させることはできないと書かれています。
このため、残高になったものを現金に戻す方法は、公式には用意されていません。
出雲 売太郎売る前に公式で押さえたい、上限・返金不可・地域・有効期限
公式で確かめた5つの事実
買取に出すかどうかの前に、カードそのものについて、公式が何を決めているかを表に並べます。
| 項目 | 公式の表示 | 出典 |
|---|---|---|
| ウォレットのチャージ上限 | 60,000円 | 資金決済法に基づく表示 |
| チャージした残高の返金 | キャンセルできず、返金不可 | PS Storeキャンセルポリシー、利用規約5.5 |
| 使える地域 | アカウントと同じ地域のみ。日本の居住者は日本のPlayStation Storeを利用 | 利用規約2.6、サポートページ |
| 有効期限 | ウォレット、ストアカード、ストアチケットとも「無期限」 | 資金決済法に基づく表示 |
| コードの形式 | 12桁。10桁はカート割引クーポン。各コードは1回のみ使用できる | サポートページ |
チャージ上限は60,000円と表示されている
資金決済法に基づく表示では、ウォレットの「チャージ上限金額」は60,000円とされています。
ストアカードとストアチケットの欄にも、ウォレットへのチャージ上限金額として60,000円と書かれています。
2023年8月の公式ブログには「一度にウォレットにチャージできる金額は5万5000円まで」とあり、現在の表示とは数字が違います。
古い解説記事は55,000円や別の数字で書かれていることがあるため、金額は公式の「資金決済法に基づく表示」で見てください。
この上限が残高の合計なのか、1回あたりなのかは、表示の文言だけでは読み切れません。
返金はできないと、二か所に書かれている
PS Storeキャンセルポリシーには「ウォレットへのチャージはキャンセルすることができません。ウォレットにチャージされた残高は返金不可となります」とあります。
利用規約5.5も、法律で求められる場合や規約で認めた場合を除き、払戻しと振替はできないと定めています。
一方で、このキャンセルポリシーは、販売店で買ったストアカード/チケットなど、PlayStation Store以外での購入には適用されないとも書かれています。
店頭で買ったカードの返品や交換は、買った店のルールに沿って確認することになります。
地域は日本のアカウントに限られる
サポートページには、コード番号はアカウントと同じ地域でのみ使えるとあり、カードに印刷された国や地域の旗で確認するよう案内されています。
利用規約2.6は、居住地が日本国内にある人は日本のPlayStation Storeのみ利用できるとしています。
規約5.4には、アカウントの登録地域と決済手段の地域が異なるとチャージできないとも書かれています。
海外で買ったカードは、日本のアカウントでは使えない可能性が高く、買取サイト側も規約で「日本で使用することを前提として発行されている商品」を条件にしています。
有効期限は無期限、コードは12桁で1回だけ
資金決済法に基づく表示では、ウォレット、ストアカード、ストアチケットの有効期限は、いずれも「無期限」と書かれています。
急いで使わなくても、期限切れで価値がなくなる心配は、表示の上ではありません。
コード番号は12桁で、10桁の番号は別物のカート割引クーポンです。
各コード番号は1回しか使えず、使った番号はアカウントの利用履歴で確認できます。
自分で入力した覚えがなくても、家族が先に使っていれば、そのコードは売れません。
券種と額面を、公式の表示で確かめる
額面は、カードとチケットで種類が違う
資金決済法に基づく表示には、支払可能金額として次の額面が載っています。
| 名称 | 支払可能金額(公式表示) | 形のイメージ |
|---|---|---|
| プレイステーション ストアカード | 1,100円、3,000円、5,000円、10,000円、15,000円、バリアブル(1,100円〜50,000円) | 店頭で買う物理カード中心 |
| プレイステーション ストアチケット | 500円、1,000円、1,100円、1,500円、3,000円、5,000円、10,000円、15,000円、バリアブル(1,100円〜50,000円) | コード番号で届くタイプを含む |
ストアチケットのほうが、500円や1,500円など、細かい額面があります。
買取サイトには額面の下限を決めている店があるため、小さい額面のカードは、条件に当たるかを申込の前に確かめる必要があります。
買取サイトの公式表示は、17店で81.0%、初回と2回目の差なし
PlayStationの行がある系列店を一覧にする
お魚通販.com系列の25店の公式サイトを、2026年10月13日と14日に確認しました。
このうち、率の表や申込画面に「PlayStation」の行がある店は17店で、すべて初回81.0%、2回目81.0%でした。
| 店名 | PlayStation 初回 | PlayStation 2回目 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 買取スクエア | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取七福神 | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取ガレージ | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取笑店 | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取おーきに | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| サカナ倶楽部 | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 漢気買取 | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取らぼらとり | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取きゃべつ | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取スイート | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取スカイハイ | 81.0% | 81.0% | 10月13日 |
| 買取デラックス | 81.0% | 81.0% | 10月14日 |
| 買取タイガー | 81.0% | 81.0% | 10月14日 |
| 買取ボブ | 81.0% | 81.0% | 10月14日 |
| 買取マンボウ | 81.0% | 81.0% | 10月14日 |
| 買取戦隊高額レンジャー | 81.0% | 81.0% | 10月14日 |
| 買取将軍 | 81.0% | 81.0% | 10月14日 |
同じ会社が運営する系列店のため、率だけを見ると横並びです。
違いが出るのは、扱う券種の数や、申込フォームの条件です。
PlayStationの行がない系列店もある
同じ系列でも、PlayStationを扱わない店があります。
買取ホームラン、買取ビッグチャンス、買取ダッシュ、買取ダン、買取マッハ、買取カッパくん、買取高額箱、買取ラッキーセブンの8店は、公式の率表にPlayStationの行が見当たりませんでした。
これらの店は、AppleやAmazonなど少ない券種に絞っているため、PSNカードを送る先としては選べません。
LINE友だち登録の枠(レートが上がる区分)は、AppleやAmazonなど3〜4券種のみで、PlayStationの行は通常の区分にしかありませんでした。
扱う券種の数は店ごとに違う
17店のうち、買取デラックスと買取タイガーは、全部で9種類の券を扱います。
買取ボブと買取将軍は19種類、買取戦隊高額レンジャーは14種類、買取マンボウは11種類です。
PlayStation以外のギフト券もあわせて売りたいときは、1つの店でまとめられるかどうかが、店選びの材料になります。
系列店の特徴をまとめて見たい人は、次のページを参考にしてください。

お魚通販.com系列の店を、取扱券種やレートで並べたまとめです。
額面別の受取額と、「1枚につき額面3,000円以上」の条件
81.0%で単純に計算した受取額
公式の率が81.0%のまま成立したと仮定した受取額を、額面別に計算しました。
| カードの額面 | 81.0%の受取額 | 差し引かれる額 | 申込できるか(公式の条件) |
|---|---|---|---|
| 1,100円 | 891円 | 209円 | 申込フォームの「1枚につき3,000円以上」には届かない |
| 3,000円 | 2,430円 | 570円 | 1枚の下限ちょうど |
| 5,000円 | 4,050円 | 950円 | 条件を満たす |
| 10,000円 | 8,100円 | 1,900円 | 条件を満たす |
| 15,000円 | 12,150円 | 2,850円 | 条件を満たす |
買取デラックスの質問ページには、全銀行で振込手数料が無料と書かれているため、振込手数料は差し引かないで計算しています。
実際の受取額は、申込時の画面に出る買取額で確認してください。
申込フォームには「1枚につき額面3,000円以上」とある
買取デラックスと買取タイガーの「PlayStationストアカード買取申込みフォーム」には、「買取申込は1枚につき額面3,000円以上で承ります」と表示されています。
どちらも、額面を入れる欄は5つ並んでいます。
つまり、1回の申込で入力できるカードは最大5枚という作りです。
1,100円券は、この文言のままだと1枚では申込の条件に届きません。
規約は「1度の申込みが額面で合計3,000円以上」と書いている
同じ系列の利用規約(第4条)には、「1度の申込みが額面で合計3,000円以上であること」と書かれています。
規約は合計額、申込フォームは1枚あたりと、文言が違います。
1,100円券を3枚持っている人は、規約の読み方なら合計3,300円ですが、フォームの文言では1枚ずつが条件に届きません。
どちらが実際の運用なのかは、公式の文面だけでは分かりません。
小さい額面のカードは、コードを送る前に問い合わせてから進めるのが無難です。
新規の申込には上限がある
買取デラックスのフォームには「ご新規様のお申込みは合計で100,000円まで」とあります。
買取タイガーのフォームは「初回目のお申込みは各回100,000円まで」と、少し言い回しが違います。
どちらも、それを超える分は問い合わせフォームで相談するよう案内されています。
上限の扱いは変わることがあるため、大きな額を送るときは、申込前に公式の画面で見直してください。
申込内容が違うと、率が変わることがある
利用規約の第5条には、申込み内容に相違(申し込み回数の違いや額面の違いなど)がある場合、買取率を該当のものに変更できると書かれています。
額面を打ち間違えたり、2回目なのに初回として申し込んだりすると、画面で見た金額と違う金額になるおそれがあります。
PlayStationは初回も2回目も81.0%と表示されているため、回数による差は、この券種では表示の上ではありません。
出雲 売太郎買取デラックスの運営情報や、レートの読み方は、次の店舗記事にまとめています。

PlayStationの申込フォームがある店の一つです。
コードを送る前に、規約で決まっていること
売れないカードの条件
お魚通販.com系の利用規約には、商品を「各ギフト券の発行会社が定める正規販売店で適正に購入していること」と書かれています。
第6条の禁止行為にも、正規販売店以外で買ったギフト券や、第三者から譲渡されたギフト券を申し込むことが挙がっています。
もらい物のカードは、誰から、どんな経路で受け取ったかによって、この条件に当たる可能性があります。
また、「日本で使用することを前提として発行されている商品であること」も条件です。
送信した後に決まること
- 商品を送信した後は、キャンセルを受け付けないこと(第4条)
- 買取後に無効化・ロック・保留・停止などで使えない状態になった場合は、不良と判断されること(第4条)
- 同じコードを、他社の買取サイトにも二重に送る行為は禁止(第6条)
- 有効性を確認するため、店から連絡が来ることがあり、購入を示すデータ等の提示を求められる場合があること(第4条)
不良と判断されたときは、代金の返還などを求められる場合があると、規約に書かれています。
年齢と本人確認
第6条には、18歳未満の人と高校生の利用を禁止する項目があります。
初回は、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証の画像を送ります。
これは、古物営業法に基づく本人確認のためです。
振込先は、申込者本人の名義の口座にする決まりです。
本人確認を省く店は、不正に手に入れたコードの換金先にもなりやすいため、勧めません。
フリマ・オークション出品は、各社の規約でどう書かれているか
先に、条文をそのまま並べる
PSNカードをメルカリやヤフオクで売れるのかは、よく検索される疑問です。
出品できるかどうかを、ここで断定はしません。条文のどこにどう書かれているかを並べます。
| どの規約か | 書かれていること(要点) | 読み取れること |
|---|---|---|
| SIE 利用規約 6.6(プロダクトコード) | プロダクトコードは、特に指定の無い限り、発行を受けたお客様のみが利用でき、他人に譲渡あるいは販売することはできない | ストアカードのコードがこの「プロダクトコード」に当たるかは、規約の本文だけでは断定できない |
| SIE 利用規約 7.2(プロパティー) | SIEの許諾なく、売買、頒布、賃貸、サブライセンスなどをしてはならない | 対象は「オンラインサービス上のコンテンツ等」。カード券面の扱いは書かれていない |
| メルカリ「現金、金銭、金…」 | 禁止例に「オンラインギフト券」「残高のあるプリペイドカード類」。複数の事業者で使えるものは換金性が高いとみなされる | PS Storeでしか使えないカードが入るかは書かれていない。事務局の判断による |
| メルカリ「電子チケットや電子クーポン…」 | 禁止例に「プロダクトコード」「ダウンロードコード」「電子コード」。印刷した物を送る場合も違反 | コードで届くタイプは、禁止の例に近い書き方 |
| Yahoo!オークション ガイドライン細則 | 出品禁止物29に「ギフト券、オンラインギフト券、プリペイドカード」。34に「ギフトコード」「ギフト券番号」などの無体物 | 禁止例に近い書き方。実際の判断は運営による |
SIEの規約が書いていること、書いていないこと
SIEの規約6.6は、プロダクトコードについて「他人に譲渡あるいは販売することはできない」と書いています。
一方で、ストアカード/チケットは、規約の5.3に「ウォレットへのチャージ方法」として名前が出るだけで、独立した条項はありません。
PS Storeキャンセルポリシーには「販売店で購入したプレイステーション ストアカード/チケットやその他のプロダクトコード」という並べ方が出てきます。
カードのコードが6.6に当たるかどうかは、この記事では断定できません。
気になる人は、SIEのカスタマーサポートに、売買や譲渡をしてよいかを直接聞くのが確実です。
メルカリの書き方
メルカリの「現金、金銭、金、その他これらに類するとみなされるもの」には、「ギフト券」「オンラインギフト券」「残高のあるプリペイドカード類」が禁止例として挙がっています。
同じページには「複数の事業者との取引において使用できるものは換金性が高いとみなされ、禁止出品物となる可能性が高くなります」とも書かれています。
別のページの「電子チケットや電子クーポン、QRコードなどの電子データ」には、プロダクトコードやダウンロードコードが違反の例として載っています。
事務局が禁止出品物にあたると判断した場合は、取引キャンセルや商品削除、利用制限などの措置があると書かれています。
Yahoo!オークションとPayPayフリマの書き方
Yahoo!オークションのガイドライン細則では、出品禁止物の29番に「現金、カード類、金券類」があり、例にギフト券、オンラインギフト券、プリペイドカードが並んでいます。
34番の無体物には、ギフトコードやギフト券番号が例に入り、電磁的手段で送る方法のほか、印刷した物を送る方法も禁止と書かれています。
PayPayフリマの2021年1月27日のお知らせは、金券類の出品を禁止と規定していました。
このお知らせはその日のルールで、今後変わる可能性があると本人が書いているので、現在の規約で確かめてください。
個人間売買サービス「アマギフト」の場合
アマギフトは、ギフト券を個人どうしで売買するマッチングの仕組みです。
2026年10月13日時点の公式表示では、取扱にPlayStationがあり、出品手数料は2%、出金手数料は一律300円、出品価格は60.0%から99.9%の範囲で設定できます。
2021年3月時点のガイドには、出品できるギフト券に「プレイステーションストアカード」が挙がり、似ていても出品できない物として「プレイステーションプラスカード」が書かれています。
使えないコードを出品した場合は、購入者からのエラー報告に出品者が対応する決まりです。
SIEの規約6.6との関係は、ここでも断定できないため、利用前に問い合わせることをおすすめします。
出雲 売太郎「チャージ金額は返金できる?」「どこで売ってる?」に公式で答える
チャージした金額は返金できる?
公式の答えは「できない」です。
チャージの取り消しも払戻しも、公式の案内には用意されていません。
例外は、法律で求められる場合と、規約が認める場合だけです。
間違えてチャージした場合や、売りたくなった場合でも、元のカードや現金に戻す手段は、公式では見つかりませんでした。
どこで売っている?
2023年8月の公式ブログには、ストアカード/チケットは「全国のプレイステーション取扱店、コンビニエンスストアやショップなどで購入できる」とあります。
2021年9月の公式ブログには、取扱店として、ローソン、ファミリーマート、セブン-イレブン、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ゲオ、TSUTAYAなどが並び、一部取扱のない店舗や品切れもあると書かれています。
ネットで買うストアチケットは、同じ2021年のブログに、Amazon.co.jpの15,000円券のオンラインコード版の記載があります。
どちらも日付が古いため、現在の取扱店が同じかどうかは、この記事では確認できていません。買いに行く前に、公式の案内や各店の公式サイトで確かめてください。
金額は指定できる?
資金決済法に基づく表示には、ストアカードの額面として、1,100円、3,000円、5,000円、10,000円、15,000円と、バリアブル(1,100円〜50,000円)が載っています。
バリアブルは、決まった額面ではなく、1,100円から50,000円の範囲で金額が決まるタイプを指す書き方です。
どの店のどの機械で買えるかまでは、この表示には出ていないため、店頭やレジで確かめてください。
PlayStation Plusのカードとストアカードは同じ?
買取デラックスの申込フォームの券種は「PlayStationストアカード」です。
アマギフトのガイドには、似ていて出品できない物として、プレイステーションプラスカードが書かれています。
ウォレットにチャージするストアカードとは別の商品として扱われているため、手元のカードの表記が「ストアカード」か「チケット」か、それ以外かを、買取に出す前に見てください。
ゲームのカードを並べて見たいときは、任天堂のプリペイドカードの買取と購入の注意も参考になります。

ゲーム系のカードで、公式の規約がどう違うかを見比べられます。
使えないカード、困ったときは、先に公式サポートへ
売る前に、公式で解決できる場合がある
「売りたい」と思ったカードが、実は使えないだけだった、というケースがあります。
公式サポートの「コード番号の使用時に問題が発生した場合」には、原因別に対応が書かれています。
| 状態 | 公式サポートの案内 |
|---|---|
| コードが破損している | レシートにコードがあれば販売店に問い合わせて再入手。それ以外はSIEに購入日と販売店を連絡。購入証明とコード両面の写真を求められることがある |
| 「ご購入時の認証が必要です」と書かれている | 販売店に、認証が正常に行われたかを確認する |
| コードが使えない | 利用履歴で、すでに引き換え済みでないかを確認する |
| 誤ったアカウントで使った | アカウント間で残高は移せない。未使用の場合は購入日と販売店を添えてSIEへ問い合わせる |
| 地域が違う | コードはPlayStation Storeと同じ地域のみ。アカウントの地域は変更できない |
子どものアカウントで使うときの決まり
サポートページには、ウォレットチャージのコード番号は、ファミリー管理者のアカウントで使う必要があると書かれています。
その後、ファミリー管理者が、子どもの月ごとの利用限度額を設定できます。
利用規約5.2にも、18歳未満の人のアカウント専用のウォレットは登録できないとあります。
お子さんのアカウントで使う予定のカードは、売る前に家庭内で確認してください。
自分で使うなら、キャンセルのルールも見ておく
ウォレットにチャージしたあとに買ったゲームは、キャンセルポリシーでは、ダウンロードやストリーミングを始めていなければ、購入日から14日以内ならキャンセルできます。
ただし、ウォレットへのチャージそのものは、キャンセルも返金もできません。
売らずに使う場合は、有効期限が無期限の表示なので、急いで使い切る必要はありません。
売る前に避けたいこと、被害に遭ったときの動き方
クレジットカードで買って売ることは、会員規約違反になりうる
クレジットカードで買ったギフト券を現金に換える使い方は、日本クレジット協会が注意を呼びかけています。
協会のページには「換金目的でカードを利用することは、『クレジットカード会員規約』に違反する行為で、カードの利用ができなくなったり、結局は自分の債務を増やすことになります」と書かれています。
PSNカードをカードの枠で買って、すぐ売る使い方は、この注意に当てはまるおそれがあります。
クレジットカードでギフト券を買うことと、売ることの注意は、次の記事で詳しく書いています。

カードで買ったギフト券を売る前に、一度読んでおいてください。
PSストアカードの売却で実際に起きること、備え、起きた後の相談先
| 起きやすいこと | 売る前にできること | 起きてしまったら |
|---|---|---|
| コードを送ったのに入金されない、連絡が取れなくなる | 古物商許可番号と運営会社を公式の運営者情報で確かめる。本人確認を省く店は避ける | 消費者ホットライン188。警察相談専用電話#9110 |
| 送ったコードが「使用済み・無効」と判定される | レシートとコード入力の履歴を確かめる。入力ずみのカードは送らない | 店の質問窓口へ連絡。購入証明があれば、販売店やSIEにも相談する |
| フリマで売って、出品削除や利用制限を受ける | 出品先の規約の条文を読む。迷う場合は事務局に聞く | 出品先の問い合わせ窓口に連絡する |
| クレジットカードの枠で買って売り、返済に困る | カードの会員規約を確認する | カード会社と消費生活センターに相談する |
不安なときは、消費者ホットライン188(局番なし)や、警察相談専用電話#9110に相談できます。
買取スイート
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サカナ倶楽部
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買取デラックス
買取タイガー
買取マンボウ
買取戦隊高額レンジャー
買取カッパくん
買取ダッシュ
買取ダン
買取高額箱
買取マッハ
買取ホームラン
買取ラッキーセブン
買取ビッグチャンス
まとめ
PSNカード、つまりプレイステーション ストアカードは、物理カード、デジタルコード、チャージ済みのウォレットで、売れるかどうかが分かれます。
チャージ済みの残高は、公式の規約で払戻しも振替もできないため、買取には出せません。
公式の表示では、ウォレットのチャージ上限は60,000円、有効期限は無期限、使える地域は日本のアカウントです。
2026年10月13日と14日の時点で、PlayStationの行がある系列店は17店で、率はすべて初回81.0%、2回目81.0%でした。
買取デラックスと買取タイガーの申込フォームには、1枚につき額面3,000円以上、新規は合計100,000円までと表示されています。
フリマやオークションの出品は、SIEの規約6.6や各社の禁止物の例を読んだうえで、迷う場合は問い合わせてから決めてください。
売ると決めたら、買取デラックスや買取スイートなど、PlayStationを扱う店の公式の申込画面で、条件と受取額を確かめてから送ってください。
よくある質問
- できません。PS Storeキャンセルポリシーに「ウォレットへのチャージはキャンセルすることができません。ウォレットにチャージされた残高は返金不可となります」と書かれ、利用規約5.5も法律で求められる場合などを除いて払戻しや振替はできないと定めています。なお、このキャンセルポリシーは、販売店で買ったプレイステーション ストアカード/チケットなどPlayStation Store以外での購入には適用されないとも書かれています。
- 2023年8月の公式ブログには、全国のプレイステーション取扱店、コンビニエンスストアやショップなどで購入できるとあります。2021年9月の公式ブログには、ローソン、ファミリーマート、セブン-イレブン、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ゲオ、TSUTAYAなどの取扱店が並び、一部取扱のない店舗や品切れもあると書かれています。どちらも日付が古いため、現在の取扱店は公式の案内や各店のサイトで確認してください。
- 出せません。コードを引き換えた金額はウォレット残高になり、利用規約5.5では払戻しや振替ができず、サポートページでもアカウント間で残高を移せないとされています。買取サイトの申込フォームは未使用のコードを前提にしていて、チャージ済みの残高を券種として受け付けている店は、2026年10月13日・14日に確認した範囲にはありませんでした。
- 買取デラックスと買取タイガーの申込フォームには「買取申込は1枚につき額面3,000円以上で承ります」と表示されていて、1,100円券は1枚では条件に届きません。一方、同じ系列の利用規約には「1度の申込みが額面で合計3,000円以上であること」と書かれており、フォームと文言が違います。実際の運用は公式の文面だけでは分からないため、コードを送る前に問い合わせてください。送信後のキャンセルはできません。
- 可否を断定できる公式の一文は、確認した範囲にはありませんでした。SIEの利用規約6.6は、プロダクトコードを他人に譲渡あるいは販売することはできないと定めますが、ストアカードのコードが当たるかは本文から断定できません。メルカリはオンラインギフト券やプロダクトコードなどを、Yahoo!オークションはギフト券、プリペイドカード、ギフトコードなどを禁止の例に挙げています。出品前にSIEのサポートと出品先の規約で確かめてください。
Apple
amazon
Google
Nintendo





























